福島復興お披露目ミ-ティング
- 2013/06/03
- 23:00
昨日、6/2福島でミ-ティングやりました。
実は、カブル仕上がっていたのです。
腰も痛めていましたし、
手首も痛めてましたし、
実家解体で、同居問題など…、
そして、現場は忙しい毎日…。
正直一杯一杯でしたが、時間を作るのは得意なほうです。
わずかな時間をどんな時でも作ろうと努力はしました。
そして、その時間はすべてカブルに捧げました。
ただし、ブログを更新する時間は取れず…。
こんな感じです。
と、震災から何か規模は小さくても、
復興的なミ-ティングやりたいと思っていました。
いろいろなタイミングが重なり、
そんなミ-ティングになりました。
一番会いたかったのは千葉の兄貴。
いや、見てほしかったのは、といったほうがいいかも…。
集合場所には次々とcity達。
懐かしい皆さんが集まってくれました。
事故の後、声をかけてくれてラ-メンごちそうしてくれた千葉の兄貴、きかぶうさん。
以前会社にトラブル訪問で、カブル見て帰って、
当日まで内密にそして、海を渡ってきてくれた北海道の兄貴、ガラナ@モナコ株るさん。
いつも優しく応援してくれる、山田ブルさん。
直前まで、私のカブルのことで親身に心配、そしていろいろと提案してくれた、きっぺいさん。
地震の際、そして、洪水の際、心配して連絡をいつもくれた、キャラメルさん。
はじめましてのとても好青年な少しブルが下痢気味の防衛軍さん。
お仕事も頂き、内密協力してくれたasoloさん。
そして、未来のcityオーナーのasoloさんの息子さん。不足部品の協力を戴いたヒゲ男爵さん。
そして、感激したのは新地町のonoさん。
津波で、被災してcityも失い、大変な中駆けつけてくれました。
本当にありがとうございます。部品までお預かりしてすみません。
大切に、必要とするときに仲間と使わせて頂きます。
また、再起の際は全力でご協力させてください。
そんなメンバ-にお披露目し、いざ喜多方へ。
目的地の喜多方ラ-メン屋さんに到着後、
早速少し早目の昼食。
その後、道の駅喜多の郷で、247さんからの差し入れのお茶をいただきながらお話。
興奮してて、写真撮り損ねてます…。
天気にも恵まれ、楽しい一日でした。
とりあえず、今回は某ヤフオクで落としたダスタ-を再現しました。
バンパ-前後はブラザ-号のバンパ-です。
途中経過という感じ。
もう少し手を加えたいと思います。
ブラザ-号の面影はなくなってしまいました。
みんなと笑いながら話していると、
なんだか、やっぱり仲間っていいな~と思えてしょうがない。
そして、兄貴たち兄弟に支えられて…。
いつまでも若いお姉さんの山田さんに支えられ…。
ブラザ-号に出会って…。
いままで、自分の車に名前を付けた事ないけど、
名前つけたいと思います。
兄弟号¨ブラザ-ごう¨って付けたい。
いいかな?なおさん。
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